クロスバイク初心者がCocci Pedaleを購入したのでレビューします

クロスバイク初心者におすすめ!Cocci Pedale購入レビュー

今までママチャリしか乗ったことがないクロスバイク初心者のスタッフが、Cocci Pedaleとの出逢いから購入して乗るまでを、生々しくお伝えします!

最初は色で遊んでただけ

Cocci Pedaleのデザイン画面

私は、ママチャリしか乗ったことがありません。パンク修理はおろか、サドルの高さ調整すらできるか怪しいレベルです。

Cocci Pedaleのサイトをはじめてみた時は、自転車がほしいと思ったのではなく、Web上で操作できるサービスが興味深いと思っただけでした。

色やハンドルがクリック操作で変えられるのが面白くていろんなパターンを作って遊んでいただけで、現実に"乗る"イメージは全く持っていませんでしたね。

1周回って良さに気づく

Cocci Pedaleのクロスバイクを探す

自転車の種類すら何があるのかわからない素人。Cocci Pedaleの自転車は、よくわからないけどカッコいいなくらいに思っていました。

色を選んで遊ぶうちに、街で走っている自転車に目が行くようになりました。でも、見かける自転車はデザイン的にいいものは無し。注目してみると、こんなにも色・形が違ってくるものなんだなーと、知らず知らず自転車に興味を持つようになっていました。

それからネットで自転車の種類やメーカーについて調べ、結局Cocci Pedaleの自転車に乗りたい!という結論に至りました。

こんなにもシンプルで、自由な自転車は他にないと思えたからです。

なかなかポチれない

Cocci Pedaleのデザインを迷う

デザインのストックはある!注文なんてポチれば速攻なハズが、いざリアルな自転車を注文するとなると、今まで散々組み合わせて遊んできたくせに迷う迷う。

これって、グリーンにしたけど実際見るとどのくらい緑なんだろ?とか、サドルをこの色にしたら目立ちすぎるかな?とか。

やっと決まったところで、本体だけじゃなかった!オプション必要だよね?何選べばいいの??最低限必要なものってー?

諦めないでください!!

デザイン段階から楽しむ買い物

Cocci Pedaleのデザインを参考に

納得の1台をつくるためにおすすめしたいテクニックが3つあります!

  1. オーナー情報・デザインサンプルを見まくる
  2. スポットへ見に行く
  3. カラーサンプルを取り寄せる

1の「オーナー情報やサンプルを見る」は、配色のバランスや乗っている方のイメージが参考になります。太陽光の下で撮った写真が多いので、実際の色味も少しわかります。"これをベースにデザインする"っていう機能も便利です!

2の「スポットへ見に行く」は、実は一番おすすめです。色味だけでなく、車体に触れられるのでそもそもクロスバイクの乗り心地に不安がある方は、絶対実物に触れてほしいです。

3の「カラーサンプル」は、色味で迷ったときに有効です。有料ですが、見るのと見ないのでは納得度が全く違ってきます。

ネット通販のいいところは、ポチれば手元に届くところ。楽ですよね。商品写真と印象が違うから返品も当たり前な話かもしれませんが、自分でデザインするCocci Pedaleの自転車は妥協なくこだわってほしいです!

徹底的に調べる、直接見に行く、取り寄せてまで確認する。すこし面倒でも、納得の1台が出来上がって届いた時の感動は他の買い物にはありません。

あったらいいなのオプションは

Cocci Pedaleのオプション

自転車本体にプラスして、あったらいいなと思う最低限のオプションは以下です。

  • スタンド
  • ライト
  • ベル

これらのものは普通に街乗りするなら必要です。ちなみに私はプラスして、「泥除け」と「コーティング剤」も買いました。

ママチャリと違ってタイヤがむき出し!これは背中が汚れるのでは?と思ったのと、汚れそうな色をデザインしたので汚れにくくした方がいいかなと思ったためです。

メンテナンスが必要そうとわかっていても、初心者はメンテツールで何を買うかも想像できないですよね。他の場所で不必要にいろいろと買ってしまう前に、お店が選んでいるものをと思いました。車体がシンプルでおしゃれなCocci Pedaleの自転車に合う、おしゃれなアイテムを選んでくれています。

自転車もかっこよくなるついでに、何気ないおしゃれ感漂う鍵やライトに変えてみるとか、オプション選びも楽しんでほしいですね。

どーーーん!巨大箱到着

Cocci Pedaleの自転車が到着

やっとの注文が完了し、待つこと数週間。

わくわくして到着を待つ私の前に、マッチョの運送屋さんがフンってなるほどデカイ箱が到着しました。

完成車をアトリエで引き渡す場合以外は分解されて箱に入って届くんですねー。自転車を通販ではじめて買ったから、びっくり。

ま、説明をちゃんと読んでいなかっただけなんですけど。みなさんはちゃんと一読してくださいね!

梱包を解いて組み立てるのに、場所を確保しておいた方がいいです。

Cocc Pedaleの梱包状態

いざ組み立て!

Cocci Pedaleの取説

Cocci Pedaleの自転車は、サドルとハンドル、ペダル、前輪と前輪に係る部品(ブレーキ・シフトレバー・ワイヤー)などが本体から外されて届きます。

普段、何かと説明書はすっ飛ばすのですが、初クロスバイク...、さすがに見ました。

前輪を付ける→ハンドルを付ける→サドルを付ける→ペダルを付ける、その他ハンドル角度やブレーキの調整、ふむふむ。

なんだ簡単じゃん、と最初は思いました。

前輪・ブレーキ取り付け!

自転車を組み立てるのがはじめてな素人にとっては、フォークに車輪をはめることすらひと苦労。

ママチャリより車体は軽いけれど、分解されていると部品がフラフラしているので、片手で支えるだけで結構必死。説明書や動画を見ながらやるけど、いまいち向きとか怪しい。ボルトの締め具合も怪しい。もう不安しかないです。

支えるのと相談するのとで、家族や友達を呼んで複数人で組み立てるのがおすすめです。私は孤独に1人で戦って、大きなミスを犯しました。

ハンドルは前後ろ反対向き!

Cocci Pedaleのハンドル向き

梱包を解いたままだと、フロントフォークは前後逆向きになっています。最初そのまま逆向きにして付けてしまい、フレームとタイヤが近い近い。てか擦れてる?

ワイヤー類もキチキチなことに気づいて、やっと逆だとわかりました。

これから組み立てるという方、ご注意ください。ハンドルは、フロントフォークをクルリしてから差し込みです。

ハンドルが刺さらない?

私はオプションでギアを付けたので、ハンドルの下にシフトレバーが付いています。

ワイヤーでぺローンっとなっているのですが、近くで前輪のブレーキワイヤーもべローンっとなっています。いろいろ引っ張りながらだし、なんか錘(おもり)みたいなものが下についてるし、ハンドルも簡単には刺さりません!

これも、助っ人がいてくれるとスムーズだと思います。単に素人作業がぎこちなさ過ぎて入らないだけでした...。

ついに組み立て完成!でも...

Cocci Pedaleがひとまず完成

完成です、自転車が出来上がりました!

でも、絶対このまま乗りたくないです。

脱輪?ブレーキ破損?自分で装着した部分に不安しかありません。このまま乗るなんて、おっそろしくて無理ですね...。

説明書にもしっかり書いてくれていますが、組み立て後は必ず専門家に点検してもらいましょう!初心者は、絶対に必須だと思います。

ハンドルやサドルの高さなど、乗りやすさの部分はもちろんですが安全性に直結するブレーキ部分などは、特に調整してもらいましょう。

点検、してくれますか?

Cocci Pedaleを点検

以前ネットで、ネット通販で買った自転車を持ち込むと自転車店から嫌な顔をされたという記事を読んだことがありました。持っていったら断られるのか?点検してほしいのに...。

悩んでもしょうがないので、電話して聞いてみました。

  • 大手自転車チェーン店:組み立て・点検等受付可能!費用は簡単な点検が3,000円〜。組み立ての度合いや車種によって費用はいろいろ変わるそう
  • 地元自転車店(個人経営):喜んでやります、受付可能!大手より少し割高で4,000円〜だが、幅広く見てくれて急に困った時に助けてもらいやすい利点も

どこも快く受け入れてくれるって!ネットの口コミ信じちゃダメでした。

結局私は、ちょっと割高だけど近所の自転車屋さんに持って行きました。自分で組み立てた状態で持参し、点検と防犯登録もしてくれて5,000円でした。

やっぱり自分でつけた前輪はぐらぐらで、ブレーキも曲がったりしていたらしい...。見てもらえただけで安心でしたが、他にも乗り方とかメンテの仕方とか、いろいろと教えてもらえたので、ちゃんと行って良かったなと思えました。

ぶっちゃけ色味はどうなの?

私がデザインした自転車はこちら。

Cocci Pedaleのデザインした車体

ここだけの話、色味でよかったところと残念だったところを正直に載せます!

  • ◎よかったところ:白がとっても綺麗!リムとブレーキレバーの濃緑(リッチグリーン)は思ったほど緑じゃなく黒に近い感じ、が逆によかった。緑過ぎると変かもと心配していたため
  • ×残念だったところ:車体ロゴの緑が明るすぎて浮いてしまった。もうちょっと落ち着いた色をイメージしていた

色味をWebで表現するのはなかなか難しく、ディスプレイや部屋の明るさ、個人差などで大きく変わります。改めて、納得のいく愛車へ仕上げるための3テクニックをメモしておきたいところです。

  1. オーナー情報・デザインサンプルを見まくる
  2. スポットへ見に行く
  3. カラーサンプルを取り寄せる

悩みすぎない程度に、こだわっちゃいましょう!

Cocci Pedaleを買ってみて

自転車ってお店にあって選んであとはそのまま乗るだけ〜の買い物、が今までの私の中での常識でした。

かたやCocci Pedaleは、乗るまでの道のりがやや長め。

でも、買ってよかったと思います。こんな自転車に乗ってる人、いませんから!

必死に組み立てて、点検もメンテも必要で、ネットで買うと意外と手間のかかる部分も多いですが、この自転車は私しか乗っていません。こんなにも自分を高めてくれるアイテムは、他にないと思います。苦労して乗れるようになった自転車、愛着がわかないハズがありません。これまで移動手段は基本的に車でしたが、自転車に乗ることが多くなりそうです。

楽しみながら運動不足解消になったらいいな!

おしゃれな自転車をデザインしよう

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