自転車ビギナーはぜひ知ってほしい法律4テーマ

自転車の法律

日本人人口の約半数の方が持っている自転車。でも実は交通ルールについてきちんと把握している人は少ないのではないでしょうか?この機会に気になる「速度」、「イヤホン」、「交差点」、「駐輪」の法律面についてフォーカスしてみたいと思います。


1)自転車速度についての法律

2)イヤホンは付けても良い?!

3)交差点で右折専用レーンはNG!

4)法律の多い違法駐輪


1)自転車速度についての法律

自転車は車と同様、路面標識や道路標識に指定された以上の速度で走る事は禁止されています。スピードメーターを付けている方は少ないかも知れませんが、30km/hの制限があるところでそれ以上のスピードで走っていると法律違反となりますので気を付けましょう。

ちなみに、標識が無い所では自転車の法定最高速度は60km/hとなっています。(中々そのスピードを出せる人は居ないと思いますが・・・)

2)イヤホンは付けても良い?!

自転車を漕いでいると視界が前方のみに集中される事が多いため、後方や左右の危険を察知することができるよう、「安全運転に必要な音や声が聞こえる」必要があります。イヤホン/ヘッドホンをしていること自体は法律違反ではありませんが、周囲の音が聞こえない状態にある場合は違反となりますのでお気を付け下さい。

3)交差点で右折専用レーンはNG!

自転車は自転車用の横断帯がある場合には横断帯を通り、それ以外の場合は軽車両として扱われるため、原動付自転車と同様2段階右折が義務付けられています。少々面倒に感じられるかも知れませんが、車と同様の右折レーンに入ってしまうと対向車などから見えづらくなり、非常に危険ですので気を付けましょう。

4)法律の多い違法駐輪

自転車の駐輪は法律上気を付けなければいけない事が多いので一度以下内容をご確認ください。

①他人の私有地に駐輪した場合:財産権の侵害となります

②駐停車禁止場所に駐輪した場合:道路交通法の違法駐車となります

③不要自転車を放置した場合:廃棄物処理法違反となります

④公共の場所に駐輪・放置した場合:自治体によって放置自転車に関する条例に違反する場合があります。

駐輪スペースが駐輪したい場所に無い、というご意見もあろうかと思いますが、駐輪されて迷惑を受ける方のことを考え、自転車は決められた場所に停めましょう。

法令順守を心がけた上で快適なライドライフをお楽しみください!

 

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