自転車ブレーキの停止距離について知っておきたいこと

Cocci Pedaleブレーキレバー

<ブレーキの種類>

Cocci Pedaleのブレーキはリムブレーキに分類されるキャリパーブレーキと言われるブレーキシステムを採用しています。ブレーキの種類にはその他に、マウンテンバイク、クロスバイク等によく使われるディスクブレーキ、カンチブレーキ、Vブレーキ。ママチャリ、シティサイクル等によく使われるハブブレーキに分類される、ドラムブレーキ、バンドブレーキ、ローラーブレーキ、コースターブレーキ等様々な種類のブレーキがあります。

<Cocci Pedaleのブレーキ>

自転車キャリパーブレーキ

Cocci Pedaleは見た目にもすっきりで軽量化が図れ、しっかり止まれるキャリパーブレーキを採用しました。

さて、ではブレーキの種類で効き具合、つまり止まれる距離は大きく変わるのでしょうか?車体、環境、制動距離、空走距離にもよって大きく変わるので、Cocci Pedaleではブレーキ停止距離試験を独自で行い、ブレーキの効き具合を数値化しております。

<Cocci Pedaleのブレーキテスト数値>

速度 両ブレーキ 前ブレーキのみ 後ろブレーキのみ
10km/h 0.79m 1.25m 1.61m
15km/h 1.64m 1.61m 2.87m
20km/h 2.67m 3.31m 4.86m
25km/h 3.85m 4.89m 7.54m

計測状況は、平坦な乾燥アスファルト上、人間(65kg)が乗車しスピードメーターを使用しながらの測定なので空走距離も含まれています。

JISが規定する制動距離(空走距離含まず)は速度25km/mの際、前ブレーキのみで7m以内、後ろブレーキのみで10m以内、前後ブレーキ同時使用時は5.5m以内です。

停止距離は速度に比例しどんどん伸びます。どこでどのような飛び出し、落下物等があるかわかりません。予測を怠らず、いつでも安全に止まれることができる速度で自転車を楽しみましょう。

Cocci Pedaleではブレーキの停止性能だけでなく、強度についてもテストしております。これもJIS基準に則り、ブレーキに掛かる想定荷重200N(ニュートン)を毎分30回の速さで合計10,000回加えるテストを行っています。停止するのは当たり前、壊れないのも当たり前。そんな当たり前を細かなテストで一つずつ確かめた設計をしています。

 

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