最強寒波がやってきてしまいました。

Cocci Pedaleの工房がある神奈川県秦野市も、0度を下回る最低気温を記録しました。

自転車にとっては、とてもとても辛い季節です。

出かける時も、公共交通機関や自動車で出かけがち。

しかし、寒い冬だからこそ、楽しめること、Cocci Pedaleの自転車のように、スピードを出さない自転車だからこその楽しみがあります。

 

さあ、早速目的地と出かける準備を始めてみましょう。

 

目的地

こんな寒いのに、どこへ行くの?と言う声が聞こえてきそうですが、冬に自転車で行く場所は意外とあります。代表例としては、こんなところでしょうか。

 

・イルミネーション

・神社

・温泉

・食事(ラーメン、蕎麦、うどん等々)

 

暖房が使える自動車で行けば快適?

いえいえ、自転車の速度だからこそ、周りを見ながら行けるではありませんか。

「目的地を」楽しむのも良いですが、「目的地まで」の過程、景色も楽しめるのが自転車です。

冷え切った体に温泉、冷え切った体にラーメン、染み渡りますよ。

 

経路のチェック

無計画にフラフラ走るのも自転車の楽しみの1つではありますが、今回は目的地を設定したいので、経路をチェックしましょう。

距離はどれぐらいですか?いきなり片道30km40kmはその遥か手前で心が折れてしまいます。

片道5km、10kmぐらいを目安にしましょう。

ロードバイクだったら10kmなんて20分程度ですが、Cocci Pedaleの自転車は開発コンセプトが街乗り。スピードを競うような自転車ではありません。

個人差が大きい部分ですが、街乗りの速度というと大体1215km/hぐらいでしょうか。

これを目安に走ると、平均時速で10km/h12km/h程度です。

のんびり乗ると、片道10kmでも小一時間の距離。

遠くへ行くのも良いですが、のんびりと近場を走るのも楽しいものです。

 

外出準備

1.防寒対策

これは絶対に必要ですね。

寒さを我慢してこそオシャレ、という意見もありますが、グローブはしましょう。

オシャレ系の手袋でも良いと思いますが、やはり自転車用のウインターグローブの防寒性能は見過ごせません。

毛糸の手袋は意外と冷えます。

なぜグローブが必須かと言うと、やはり寒いから。

自転車でのんびり走っているだけでも、意外と走行風で手先が冷えます。

Cocci Pedaleのハンドル、ブレーキレバーはアルミなので、尚更よく冷えます。

手先が冷えるとハンドルの操作が遅れたり、ブレーキを握る力が弱くなってしまうので、その対策ですね。

上着はお気に入りでも大丈夫ですよ。

 

次のオススメはタイツです。

男性でも冬場はタイツを履いている方もいらっしゃると思いますが、厚手のものを履きましょう。

パンツの裾から冷気が入ってくるので、裾バンドもオススメです。

 

最後に、靴下。意外と足が冷えます。

靴下を二重に履くのも良いですね。

意外と汗をかく場合もあるので、長距離になる場合は予備で一足持って出かけると安心です。

 

2.風対策

ここもできれば対策したいところ。

冬の空気は乾燥しているので、喉を痛めたり、目を痛めてしまう場合もあります。

2022年現在はコロナウイルスの影響もあり、すっかりマスクがスタンダードになっているので、とりあえず喉は大丈夫でしょうか。

眼鏡をしない方でも、アイウェアを着けると快適に自転車に乗れますよ。

眼鏡の方も、自転車に乗る時は普段使いとは別に、スポーツ用があると快適です。

スポーツ用のアイウェアは、レンズと目の間に風が回り込みにくく、クリアレンズ(無色透明)もあるので、夜間も安全です。

また、マスクをしていて眼鏡が曇る!という方は、眼鏡用の曇り止めを使うと曇りにくくなります。

 

3.ライトの装備

冬は日の出が遅く、日没が早いです。

明るいうちに出かけても、帰る頃には真っ暗かもしれません。

そんな時も、ライトがあれば安心ですよね。

薄暮の時間帯からライトを点灯させる癖をつけておくと安全性が高まります。

自転車にとってのライトは、道を照らすよりも自分の存在をアピールすることが役割と言えます。

前はもちろんですが、後ろもしっかり点灯させましょう。

もちろん、前は白、後ろは赤です。

赤いライトを前につけると、対向車、対向者は同じ方向に進んでいる、と思って動くので、非常に危険です。

 

冬だからこそ楽しめる景色を楽しみながら、安全にご乗車くださいね。

記事をシェアする

ペダーレ コッチ