メンズ向けのおしゃれな自転車デザイン13選
自分のスタイルに合ったおしゃれで格好いい自転車がなかなか見つからない…。
そうお嘆きのあなたへ、パーツカラーを自由に選んでトータルデザインできるCocci Pedaleが、おすすめの自転車を紹介します。
画像クリックで続きからデザインできます。気になったものがあったらぜひトライしてみてください!]
ワイルドクール
全体的にクールな出で立ちながらリアリムのイエローが疾走感を一気にブースト。落ち着いていながら、荒ぶれた男心をくすぐるデザインに仕上がりました。
ホワイトマッハ
前後のタイヤ・リムのカラーデザインを変えるとここまで特別感がでます。赤・黒・白をキレイに整えて、俊敏さをアピールします。
ダークマット
闇に紛れてライバルを出し抜く...、そんなイメージの似合うヒールっぷり。色を使いすぎずにベース部分を黒でまとめることで、統一感と落ち着きを表現しつつ、疾走感をもひねり出しています。
ビーチホワイト
打って変わって、ヤシの木陰を抜けてビーチへ走り込みたくなるようなテイスト。抜けるような青空とのコントラストも楽しみつつ、おしゃれな非日常へ伴っていきたい1台。
The 下北
イエロータイヤがパッと目につく1台。多くの色を使いながらも独特の世界観を出せているのは、フレームとサドルの白のおかげ。ベースがしっかりしていれば多少の遊びも許されます。
イエローアクセント
3箇所にイエローをバランスよく配置することで、フレームとタイヤの勝負カラーを統合させました。昼も夜も、街の注目を一挙に集めます。
イエローサドル
白と赤、そして黄。ありがちな配色も、車体のトップに黄色をもってくることでここまでクールに。乗車時から、降りた瞬間に分かるその隠れた小粋がにくいです。
フライアウェイ
リアリムとハンドルを同じ色にまとめることで、後ろから前へと飛び出す印象を与えてくれます。代官山・表参道など、ちょっと大人目の街並みにも意外とマッチしそうです。
ブラウンシック
落ち着いた色あいに佇む大人らしい重厚感。遊びは少ないけれど、永く乗っていきたい信頼感は抜群です。木漏れ日漂う川沿いをさっそうと走っていきたい1台です。
フューチャー
これが自転車?明るい日差しの中ではリムだけが目立ってまるでネオンのよう。世界に1台だけ、と呼ぶにふさわしい究極のおしゃれ自転車です。
ラッキーブルー
青・オレンジ、そして黄色。爽やかさと遊びゴコロを併せ持つこの1台は、シティ・ビーチ沿い・都心など、意外と場所を選ばない、完成されたデザイン性を放ちます。
ウォーターポップ
ポップな水色と黒だけのシンプルな組み合わせが、ここまでスタイリッシュになります。疾走性と、軽やかな転回性をアピールして、都心の渋滞をスイスイと回避してくれそうです。
クドなる?
某飲食チェーンのようなデザインにも、Cocci Pedaleならできてしまいます。原色たっぷりのこんな組み合わせなら、見た人の記憶にばっちり残り続けます。
以上、13パターンを紹介しました。
おしゃれな自転車が欲しいメンズは、どうせなら既成品ではなく、自由なカラーデザインを楽しめるCocci Pedaleを検討してみてください。